🎮 BluecastでSwitchゲーム配信するための完全ガイド
ゲーム配信は「安定した映像・音声」「低遅延」「正しい配線」がとても重要です。 BluecastはOBSに対応しており、WHIP配信という低遅延方式が使えるため、Switch等のゲーム配信と相性抜群です。
• 必要機材
• 配線図
• OBS設定
• Bluecastとの接続方法
• トラブルシューティング までまとめています。
🧰 用意するもの
🔌 配線方法(Switch → スプリッター → モニター & キャプチャーボード)
もっとも安定する接続構成は次の通りです。
Switchドック ↓ HDMI HDMIスプリッター ├─(1)モニターへ → 自分が見るプレイ画面 └─(2)キャプチャーボードへ → OBSに映像入力
この構成が最強な理由
• キャプチャーボード経由で画面を見ると遅延が出る → スプラ、マリカ、スマブラなどアクションで致命的
• スプリッターで2系統にして → プレイは遅延なしのモニターへ → 配信はキャプチャーボードへ
🖥️ OBSの設定(キャプチャーボードを映す)
① OBSにキャプチャーボードを追加
1. OBS を開く
2. 「ソース」→「+」→ 映像キャプチャデバイス
3. 使用するキャプチャーボードを選択
4. 解像度を 1920×1080(1080p) に設定
🔊 音声設定(Switchの音をOBSへ)
Switchの音はキャプチャーボード経由でOBSに入ります。
音声が入らないときのチェック
1. OBSの「音声ミキサー」にキャプチャーボードが表示されているか
2. 表示されない場合: OBS設定 → 音声 → グローバル音声デバイス → 映像キャプチャデバイスを追加
📡 OBSとBluecastを接続する(WHIP設定)
Bluecastで配信するには、OBS側で WHIP を選択して接続します。
① Bluecastで配信パス(WHIP URL)を取得
Bluecastの配信画面にアクセスして以下をコピーします:
• サーバURL
② OBS側の設定(WHIPに切り替え)
1. OBS 上部メニュー → 設定
2. 「配信」タブ
3. サービス:WHIP
4. サーバー:Bluecastで取得した WHIP URL
🛠️ 配信が安定するOBS設定
Bluecastは高速で安定したWHIP配信が可能ですが、PC・回線の負荷を考慮した設定にしましょう。
推奨設定
• 解像度:1280 × 720(軽い) or 1920 × 1080(高画質)
• FPS:60fps
• 映像ビットレート:4,000〜6,000kbps
• 音声ビットレート:128kbps
回線
• 有線LAN推奨
• Wi-Fiなら5GHz帯(2.4GHzは遅延・切断の原因)
❗ よくあるトラブルと解決
映像が映らない
• Switchの出力設定が1080pか確認
• HDMIケーブルの抜き差し
• スプリッターが不良の可能性あり
音が出ない
• OBSのミキサーを確認
• キャプチャーボードが音声対応か確認
• Windowsは「既定のデバイス設定」も見直し
配信がカクつく
• 映像ビットレートを下げる(6000 → 4000kbps)
• PCの負荷が高い場合:OBSの「パフォーマンス優先」に変更
• 回線速度(上り)の確認:最低8Mbps以上推奨
📝 まとめ
Switchのゲーム配信をBluecastで行うには、次の流れで完成します。
1. Switch → HDMIスプリッター → モニター & キャプチャーボード
2. キャプチャーボードをOBSのソースに追加
3. BluecastでWHIPのURLとキーを取得
4. OBSのWHIP設定に入力して配信開始!
この構成は低遅延で、アクションゲームでもストレスなく配信できます